最新皮膚科学大系 特別巻1 新生児・小児・高齢者の皮膚疾患
 

『最新皮膚科学大系 特別巻1 新生児・小児・高齢者の皮膚疾患』に誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げますとともに,下記のように訂正いたします。

p343, 表5「塩酸オロパタジン」の「主な消失経路」

誤:肝

正:


p11, 右段15行目

誤:皮膚症状を生じた児の次子にCHBが発症する確率は15%前後である。

正:皮膚症状を生じた児の次子が皮膚症状をもつ可能性は約80%、CHB児の次子にCHBが発症する確率は15%前後である。